夫が友人の結婚式に行った。結婚式は本州の方でやるので、飛行機に乗っていく。私も見送りに空港へ行った。
帰宅してからはビールを飲んだり、お刺身を食べたりしてそれなりに楽しくしていたのだけど、夜寝る時と、朝起きる時に一人なのがわかって、「さみしい……」と思った。*1
朝、ブログを開くと、最初にこのブログを読んでくれたであろう人がはてなブログの人だったということがわかってびっくりした。そういうこともあるんですね。
プロフィールブックについて作業を2時間ほどして、そのページだけ印刷をかける。まずまずといっていい調子だった。
スケジュール帳を開き、1週間のまとめをした。*2
洗濯機を回して洗濯物を干す。
買い物に行って、鶏ささみ、全粒粉の食パン、牛乳、ニラ、おからのクラッカーなどを買う。
北海道は変わらず雪が降っている。
少し前までは、春の陽気が感じられたのだが、また寒くなってきたのであった。
食事をとり、入浴した後、ジムで配布された動画を見て家でできるトレーニングをする。一つ一つは簡単な運動なのだけれど、連続でやると息が上がるのだった。
夫からLINEがある。「良い式だった」とのことだった。私たちも二ヶ月後に挙式ですね。予習はできたでしょうか? 新婦は大人になってからは一度しか結婚式に参列していないので不安です。
暇なので夫のことを考えていた。考えていただけでは飽き足らず、12月に手元に届いた前撮りの写真などを眺めた。この写真を眺める子孫が、「おばあちゃんはきれいな人だったんですねぇ」などと言ってほしいものである。夫は和服を着ると強そうな棋士に見える。
夫について、どういう人ですか? と訊かれると「関西の知識人って感じです!」と答えるようにしているのだが、つまりどういう人ってこと……? と思われるらしい。なので最近は「頭の良い人です!」という言い換えをしている。でも私としては「関西の知識人って感じです!」の方がしっくりくる。関東の知識人というとただのエリートだが、関西の知識人というと、なんだかちょっと面白味のある人というニュアンスが感じとれ……ませんか。そうですか。
最近、「西の魔女」について考えていたのだけれど、方角が入ってくる紹介の仕方ってかっこいいなと思った。「西の」なんとか、ってかっこいいですよね。他にあるかな。「東の高校生探偵」とか?
北海道に来てからというもの、私も「北の」ナントカみたいなイメージを持って生活をするようにしている。そういえば北は緑、東は青、南は赤、西はオレンジみたいなイメージがあるのだけれど、なんでそういう色のイメージがあるんだろうと思ったら、小学校の学区ごとの色分けがそのようにされていたからだったと思い出した。
この間、次の引っ越し先についてタロットカードで占いをしたのですが、次は「西」か「南」がいいようでした。
方角のことについて考えたら、「中東という場所は存在しない」(=「誰にとっての」「ミドル・イースト」なのかという問いかけ)を授業で話していた大学の先生を思い出した。先生からしてみたら、タロットカードで方角について占いをするということ、全然意味がわからないかもしれない。
ゆでた鶏ささみと、クラッカーを食べて、気を取り直して夫がどういう人なのかということを考えてみる。
うーん、たぶん派手なことが好き。派手というか大胆? というイメージがある。でも一方で繊細な心の持ち主でもある。たとえば彼は最近セピア色のインクを買ってきていた。
対して私はどういうイメージだろう? と思ってプリントされたプロフィールブックの1ページをまじまじと見た。
芸術家風……?
カウンセラーさんに「マンガのキャラクターなどを読んだりしてどういう人のどういうところがタイプなのかを言語化できるといい」(意訳)などを言われたりしたので、夫がどういう人なのかを考えたのだけど……私が好きでいてかつ夫に似ているキャラクターって、『燈港メリーローズ』のカイなんだよな……と思ったりした。同じマンガの主人公のアゼリアも好きなんだよな……ということも思った。好きなマンガだったので、紹介がてらリンクを貼っておく。
インスタでや広告で時折見かける少女漫画(女性向け漫画)が好きになれないのは、主人公の女性にあまり共感できないということも一つあるのかもしれない、と思った。
私は勝気な女の子が好きである。


